☆春のきらめきは☆ [心のつぶやき]
青空の日曜日、母と二人で黒部名水公園でお散歩に出かけたよ
ほとばしる水の横では黄色のクロッカスが花開き
先週の朝に降りていた霜や凍った路面は昨日までのことで
春がやってきたんだと嬉しくなる
水音を聞きながら見つめていると
心が洗い流されるよう
いつまでも湧き出でて
私たちの喉と心を潤して…
ほとばしる水の横では黄色のクロッカスが花開き
先週の朝に降りていた霜や凍った路面は昨日までのことで
春がやってきたんだと嬉しくなる
水音を聞きながら見つめていると
心が洗い流されるよう
いつまでも湧き出でて
私たちの喉と心を潤して…
【かんでんエルファーム】 クロベのキセキ 秘境黒部の湧き水みすと
- 出版社/メーカー: かんでんエルファーム
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
☆同級会☆ [心のつぶやき]
小学校の同級会に行ってきたよ
まずは小学校で記念品の贈呈式があって、
学校が工事中だったから、会場の体育館に行くのに
迷子になって遅刻しちゃった
やっと体育館を見つけて入っていったら、
若返った教頭先生が見えたので
そのアンチエイジング効果に驚愕していたら、
息子さんが代理で出席されていたとのこと。
一次会は別会場で、お世話になった先生方が3人お見えになり、
懐かしく語り合い当時を振り返った。
男性は年上に見える人がいて、
『国会議員』っぽい人とか、誰だかさっぱり分からない人がいた。
(↑ 富山城址公園の近くのキラキラ↑ 文章とは無関係)
女性はあんまり変わっていなくて顔に化粧がされて皺が数本刻まれた程度だった。
幼少の頃の美少女はやっぱり美しくて
お姫様絵本から飛び出してきたみたいだった。
『昔一緒にリカちゃんハウスで遊んだよね~』と言ったとたん心がタイムスリップした。
リカちゃんの小さなカトラリーセットのフォークが、
なぜか心の中に甘い思い出を呼び起こした。
父親が王様でも無いのに、いつか自分はお姫様になれると信じていたあの頃…
懐かしい顔の男性達に握手を求められて短い夢から覚めてしまったけれど、
私がなりたかったお姫様ってなんだったのだろう?
一緒にお昼寝したり、頭から滑り台を滑り降りたり、
校庭でミニスキーを楽しんだ仲間達、
お姫様になっていたら皆と自由に肩を組んだり、
宿題を忘れてビンタをくらったり出来なかったかもしれない…
すごくすごく懐かしい、とても素敵なお正月の1ページ
まずは小学校で記念品の贈呈式があって、
学校が工事中だったから、会場の体育館に行くのに
迷子になって遅刻しちゃった
やっと体育館を見つけて入っていったら、
若返った教頭先生が見えたので
そのアンチエイジング効果に驚愕していたら、
息子さんが代理で出席されていたとのこと。
一次会は別会場で、お世話になった先生方が3人お見えになり、
懐かしく語り合い当時を振り返った。
男性は年上に見える人がいて、
『国会議員』っぽい人とか、誰だかさっぱり分からない人がいた。
(↑ 富山城址公園の近くのキラキラ↑ 文章とは無関係)
女性はあんまり変わっていなくて顔に化粧がされて皺が数本刻まれた程度だった。
幼少の頃の美少女はやっぱり美しくて
お姫様絵本から飛び出してきたみたいだった。
『昔一緒にリカちゃんハウスで遊んだよね~』と言ったとたん心がタイムスリップした。
リカちゃんの小さなカトラリーセットのフォークが、
なぜか心の中に甘い思い出を呼び起こした。
父親が王様でも無いのに、いつか自分はお姫様になれると信じていたあの頃…
懐かしい顔の男性達に握手を求められて短い夢から覚めてしまったけれど、
私がなりたかったお姫様ってなんだったのだろう?
一緒にお昼寝したり、頭から滑り台を滑り降りたり、
校庭でミニスキーを楽しんだ仲間達、
お姫様になっていたら皆と自由に肩を組んだり、
宿題を忘れてビンタをくらったり出来なかったかもしれない…
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- 価格: 2,310 円
窓辺にカスミソウ [心のつぶやき]
暴風で… [心のつぶやき]
4月3日はお家に帰れなかった
2時半頃、会社の指示に従い家に帰るつもりで同じ方向へ帰る仲間と一緒に
風にさらわれそうになりながらJR富山駅へ行ったら
こんなお知らせが
駅員さん、運行の予定はありませんか?
未定です
ムム!
家に電話するもジャイアン(父)は携帯電話をお家に置いたままお出かけ中♪
『ポジ(叔父)に電話してみれば?』
と母の一言
にゃり~ん
『もし』
『ポジ、仕事中?』
『今家俺らは強風で昼には帰らされたよ』
『迎えに来て~JRが運転休止でお家に帰れない』
『よし』
助かったありがとうポジ
東京で一人暮らしの時は誰も迎えに来てくれる人いなかったことを思うと
家族がそばにいるって良いね
2時半頃、会社の指示に従い家に帰るつもりで同じ方向へ帰る仲間と一緒に
風にさらわれそうになりながらJR富山駅へ行ったら
こんなお知らせが
駅員さん、運行の予定はありませんか?
未定です
ムム!
家に電話するもジャイアン(父)は携帯電話をお家に置いたままお出かけ中♪
『ポジ(叔父)に電話してみれば?』
と母の一言
にゃり~ん
『もし』
『ポジ、仕事中?』
『今家俺らは強風で昼には帰らされたよ』
『迎えに来て~JRが運転休止でお家に帰れない』
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東京で一人暮らしの時は誰も迎えに来てくれる人いなかったことを思うと
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融雪装置なのに [心のつぶやき]
今朝起きてびっくりしたのは雪が積もっていたこと
もうそろそろ春がやってきても良い頃だと思ってベッドを飛び出したのに
バス停へと続く道、融雪装置から水は出ない。
融雪装置はもう世間は春だと思っているかのように
もうそろそろ春がやってきても良い頃だと思ってベッドを飛び出したのに
バス停へと続く道、融雪装置から水は出ない。
融雪装置はもう世間は春だと思っているかのように
電子サビ防止装置ラストストッパー レギュラータイプ 46-4200
- 出版社/メーカー: ツーフィット
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- ショップ: 村の鍛冶屋
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☆なぜ無いの?☆ 『越中美人』という表現 [心のつぶやき]
日曜日のおやつは私の気に障った
婦中町のファボーレのジャーマンベーカリーで
母が買ってきた金沢ラスク。
ラスクのボディーは薄くてまばらにかかった砂糖の具合は美味しかったけど、
のび太(私):『どうして富山県に金沢ラスクが!富山にだってラスクはあるのに』
スネオ(母):『そう言えば、越中美人って言葉無いよね。不思議だわぁ』
のび太(私):『富山県にだってきれいな女性はいるのに!』
ジャイアン(父):『それはよぅ、越中は加賀の属国だもの』
加賀美人に遠慮する越中美人の控えめな様子が頭に思い浮かんだ。
富山県は水の王国、みずみずしい越中美人はひそかに存在するのである
婦中町のファボーレのジャーマンベーカリーで
母が買ってきた金沢ラスク。
ラスクのボディーは薄くてまばらにかかった砂糖の具合は美味しかったけど、
のび太(私):『どうして富山県に金沢ラスクが!富山にだってラスクはあるのに』
スネオ(母):『そう言えば、越中美人って言葉無いよね。不思議だわぁ』
のび太(私):『富山県にだってきれいな女性はいるのに!』
ジャイアン(父):『それはよぅ、越中は加賀の属国だもの』
加賀美人に遠慮する越中美人の控えめな様子が頭に思い浮かんだ。
富山県は水の王国、みずみずしい越中美人はひそかに存在するのである