とれたて館 ～色々～

富山県黒部市生地、とれたて館へと続く道


その曲がり角には『生地かまぼこ』の看板が聳え立つ。


雪がチラつく中、そこに見えるは『できたて館』と『とれたて館』。
（写真はとれたて館のみ）

入口に向かう途中新鮮な果物やドライフルーツや焼き芋などを売っていた。

一つ目のドアが開くと左側にはお餅類が、右側にはお漬物が売ってた。

２つ目のドア中に入ると海産物を中心とした商品が色々並んでいた。


これは何でしょう？


コラーゲンフィッシュのげんげ乾燥しているのを水に戻して食すのかな？


えいひれ！


そして私の好きなチーズ蒲鉾達


ゴージャスな蒲鉾シスターズ


鰻の蒲焼がお刺身の近所の隅っこにはにかんでいた。

☆とれたて館☆（営業時間11：00～22：00）
http://www.jf-kurobe.jp/kannrenn/dekitate/dekitatepage2.html

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生地温泉　たなかや

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ホテル　アクア黒部

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黒部旅館

• 場所: 富山県黒部市三日市1049-12
• 特色: 新鮮な魚料理が自慢

コメント 2

げんげっていうお魚がわからないけど・・・
とってもお買い得ですね。
by ぴーすけ君 (2012-02-26 20:03) 

げんげ（幻魚）の正式名称ノロゲンゲだそうです。
ぷにょぷにょです。
ジャイアン（父）曰く、水深200ｍ～1500ｍで生息している深海魚で、ほたるいかの後追いをしてくる時期はさらによく捕れるとのことです。うちでは澄まし汁にして食べますが、唐揚げも美味しそうです。スネオ（母）はげんげの顔がグロテスクなので食べれないそうです。
by MayaT (2012-02-26 22:30)